-->
ABOUT US
総合施設メンテナンスとは
私たちは、施設の維持管理・メンテナンスを通じてお客様の不安や悩み事を解消することはもちろん、その施設の利用者の満足を高め、ひいては施設の周辺・まちの活性化に繋げていきたいと考えています。
ビルを維持・運営することがあらゆる産業にとって、きわめて重要になってきました。
生産の為のビル機能の効率化、働く人々のためのビル環境の快適化、ビル施設と環境の維持管理は産業の生産性向上に必要不可欠なものとして、ビルトインされたのです。
この様な状況に対応して、ビルメンテナンス業もまた新たなビル環境ニーズに応えられるようその管理技術を充実させています。
建物及び設備に対する運転管理・維持保全の業務とビル利用者に安全や快適さや便利さなどを提供するための環境管理業務とに、大きく分けられます。
前者が「もの」(資産)を対象にしているのに対し、後者は「ひと」(生命・健康)を対象としています。
ビルメンテナンスはこれらの業務すべてを総称した名称です。
建物を計画的かつ適正に管理し、施設の安全機能の維持・向上を図り、経年使用による機能低下と事故の未然防止、故障の早期発見に努め、積極的に維持管理を行い機能の保持と耐久性の向上を計ることを株式会社総合施設メンテナンスは基本とします。
会社概要
商号 | 株式会社 総合施設メンテナンス |
---|---|
代表取締役社長 | 東島吉隆 |
設立 | 昭和48年9月21日 |
資本金 | 10,000,000円 |
所在地 | 〒847-0042佐賀県唐津市魚屋町2015番地 |
電話 | 0955-72-8981 |
資格 |
一般建設業 |
従業員数 | 60名(代表者を含む) |
営業科目 |
電力設備設計施工及び保守管理 |
沿革
昭和44年 4月 | 唐津市より東島電気工事株式会社へ唐津市競艇場の電気・機械設備保守管理業務の委託を受ける。 |
---|---|
昭和48年 9月 |
電気・機械・空調・衛生設備の設計施工保守管理及び土地建物の保守管理等付帯業務を営むため、東島電気工事株式会社より分離独立する。 |
昭和49年 2月 | 松浦河畔開発公社より唐津市競艇場移転新築工事に関する建築・電気・機械設備監督業務の委託を昭和50年1月31日迄受ける。 |
昭和49年 12月 | 唐津市モーターボート新競艇場完成後、電気・機械設備の運転管理業務の委託を受け、現在に至る。 |
昭和54年 4月 | 大村市競艇場の競技施設の管理業務の委託を受け、その後、電気・機械設備の運転管理業務の委託を受ける。 |
昭和56年 2月 | 唐津赤十字病院の改築後、全館の電気・空調・衛生・医療ガス・自動制御装置・昇降装置等全施設の運転管理及び保守点検業務の委託を受ける。 |
昭和56年 8月 | 唐津市より、唐津市文化体育館の電気・空調設備・舞台設備等の運転管理業務の委託を受ける。 |
平成2年 4月 | 唐津市より、唐津市庁舎の冷暖房設備運転管理業務の委託を受ける。 |